リストカット・アームカット レーザー治療

昨日治療に来院された患者様を御紹介します
この方は20歳代の女性
左腕にアームカット(リストカット)があります
治療前
若山様 傷跡前

そして
治療中(現在)
若山様 傷跡治療中


治療前に目立っていた成熟瘢痕(白色瘢痕)部が、相当に目立たなくなってきました
アームカット(リストカット)治療というのはぼかしの治療を行いますが、ぼかしを融合させて一つのまとまったアザのようにしていきます
肥厚や成熟瘢痕は、多発している場合と単独の場合で密度によって治療内容・流れが違ってくるんですよー


名古屋タワーサイドクリニック 看護師Nd
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稗粒腫・汗管種治療

昨日いらした患者様のお写真です
目の周りに多発している稗粒腫・汗管種の治療を開始されたモニター様です。

こういうブツブツ系・デキモノ系は、
最初の時になかったものが治療を進めると新しく出来てきたりすることもあります
一般的にはCO2レーザーなどで焼いてしまう治療をされますが
当院では皮膚ダメージを最小限に抑えた、ダウンタイムの少ない治療を行っております。

治療前
田端様 汗管種28前29

治療中
田端様 汗管種281回後29

まだ1回治療しただけですが、ツブツブ感・ボコボコ感が減りました。
通常は2~3回ほどの治療で、かなりキレイになります


名古屋タワーサイドクリニック ナースじゅ

若返り総合治療

昨日おみえになられた患者様の紹介です

成長因子、コンビトーニング、ティクセル、ダブロなど
複合治療をされている患者様になります

治療前
クロギさん正面 28前29




治療中
クロギ様正面 28治療中29



お顔全体の目立つシミが取れてお肌のトーンも明るくなってきたように思えます
肌質も良くなり、治療前に比べると今のほうが若々しく見えますね

頬のたるんだ感じも改善し、気になるほうれい線もあまり目立たなくなってきました

今後の経過が楽しみです

名古屋タワーサイドクリニック 看護師Ki


more...

炭水化物は寿命を縮める その2

皆様こんにちは

前回は 炭水化物は寿命を縮める その1 として具体的な食事法を提示してみました。

今回はなぜ炭水化物が寿命を縮めるのかのメカニズムを考察してみたいと思います。


米国国立医学図書館(U.S. National Library of Medicine)が提供する、医学文献データベースにPubMed(パブメド)ってのがあって、
そこをサーチして最新の情報を探してみましょう。

carbohydrate life span 辺りで検索してみます(炭水化物 寿命)。
1491件 ちょっと多いな 
では更に aging (老化) を検索ワードに追加してみよう。
444件 こんな位で絞ろう

実はここからが問題。費用がかからないで論文全文が読める場合と費用がかかる場合がある。なので出来るだけ費用をかけずに読んで行きたい所。
有料論文をタダで読む表ワザ(+宮式裏ワザ)も実は存在するがそれはまたの機会にソッと教えちゃいましょう。

で、専門外の情報を収集したい場合は
まずはレビュー(総説、総論)が便利。過去の知見をまとめて判り易くまとめてくれてあるモノを捜す。

但し、古いと最近の重要知見が落ちているので最新情報は得られない。まあこの2-3年が限界かな。
今なら2014年とかの論文だと参考程度な情報しか得られない感じですね。

Yakugaku Zasshi. 2015;135(1):33-40. doi: 10.1248/yakushi.14-00208-1.
[An overview of current research of the effect of foods on aging and stress].
[Article in Japanese]  Takahashi R1, Odera K.

こんなのありました。 老化とストレスに関する食品の機能性研究の現状
なんと日本語の総説ですし一応チェック。


んー イマイチですね。検索ワードを替えましょう。
carbohydrate glucose lifespan aging longevity (長寿)
で行ってみましょう。
オ、104に絞れましたね。良い感じです。

これ今年の論文で新しいレビューですね。読みたいな、有料ですね。
とりあえずアブストラクトをコピペします。

1_20171106084304189.jpg

Biogerontology
February 2017, Volume 18, Issue 1, pp 35–53 | Cite as
Insulin/insulin-like growth factor-1 signalling (IIS) based regulation of lifespan across species
Authors
Authors and affiliations
Rebecca MathewManika Pal BhadraUtpal BhadraEmail author

Review Article
First Online: 18 January 2017

Abstract
An organism’s well-being is facilitated by numerous molecular and biochemical pathways that ensure homeostasis within cells and tissues. Aging causes a gradual let-down in the maintenance of homeostasis due to various endogenous and environmental challenges, leading to amassing of damages, functional deterioration of different tissues and vulnerability to ailments. Nutrient sensing pathways that maintain glucose homeostasis in body are involved in regulation of aging. Insulin/insulin-like growth factor-1 (IGF-1) signalling (IIS) pathway was the first nutrient sensing pathway discovered to affect the aging process. This pathway is highly conserved and the most studied among different organisms. Epigenetic machineries that include DNA and histone modifying enzymes and various non-coding RNAs have been identified as important contributors to nutrition-related longevity and aging control. In this report, we present the homology and differences in IIS pathway of various organisms including worm, fly, rodent and human. We also discuss how epigenome remodelling, chromatin based strategies, small and long non-coding RNA are involved to regulate multiple steps of aging or age-related insulin homeostasis. Enhanced study of the role of IIS pathway and epigenetic mechanisms that regulate aging may facilitate progressive prevention and treatment of human age-related diseases.

大学図書館が使えるとかなり有利なんですけどね。結構フリーで論文が手に入る。
貰いやすいし。
一クリニック開業医(さえない)はいちいち買わなきゃいけませんからね。でもドンドン買っていると無限に費用がかさむ。
大学やがんセンターにいたときはダンボール1杯に論文集めても2-3万で済んだのでホント良かったですが。

で、
関連した似たようなレビューもありましたよ。

BMB Rep. 2016 Feb;49(2):81-92.
The role of insulin/IGF-1 signaling in the longevity of model invertebrates, C. elegans and D. melanogaster.

Altintas O1, Park S2, Lee SJ3.
Author information
Abstract
Insulin/insulin-like growth factor (IGF)-1 signaling (IIS) pathway regulates aging in many organisms, ranging from simple invertebrates to mammals, including humans. Many seminal discoveries regarding the roles of IIS in aging and longevity have been made by using the roundworm Caenorhabditis elegans and the fruit fly Drosophila melanogaster. In this review, we describe the mechanisms by which various IIS components regulate aging in C. elegans and D. melanogaster. We also cover systemic and tissue-specific effects of the IIS components on the regulation of lifespan. We further discuss IIS-mediated physiological processes other than aging and their effects on human disease models focusing on C. elegans studies. As both C. elegans and D. melanogaster have been essential for key findings regarding the effects of IIS on organismal aging in general, these invertebrate models will continue to serve as workhorses to help our understanding of mammalian aging. [BMB Reports 2016; 49(2): 81-92].

まあ要するに
インスリン・IGF-1シグナリングは老化や寿命の話と深くかかわっていて、
線虫とかハエとかからヒトを含めた哺乳類までかなり似た細胞内の情報伝達を行っている。
なのでハエとか線虫での寿命研究はヒトの寿命を議論するうえでとても参考になる。

簡単にはインスリン・IGF-1シグナリングの
作用低下 → 寿命延長
はほぼ確定。
その他の影響因子がどうなっているのか?DNA塩基配列の変化を伴わないレベルの遺伝子発現あるいは細胞表現型の変化はどのように寿命、長寿に影響しそうなのか?
といった話ですね。


それでは一旦ここで区切り、次回は
炭水化物は寿命を縮める その3 
として
炭水化物 → 糖質 → インスリン → インスリン・IGF-1細胞内情報伝達
その制御機構
の観点からさらに考察してみる予定です。

#美容的観点として炭水化物・糖質摂取の話ですが
長寿である、老化が遅くなる ということは (相対的に)美肌である、若々しい
という前提に立っています。多分まだ論文はなかったと思いますが、当院での長期のスタッフデータでは
糖質制限は美肌に貢献するというデータは出ています。

ここは美容に携わる上で重要な観点です。

若いことは肌が美しい
同じ年齢でも炭水化物・糖質過剰摂取は老けて見える上に命も短い、病気にもなりやすい
という結論をとりあえずまず言っておきますね。


それでは

みや


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Author:towerside
☆当クリニックは若返り・タトゥー除去・肌質改善・オペ治療を細部まで日々追及し続けています。
はっきりとした効果があり、ある程度治療費が抑えられ、出来るだけメスを使用しない治療を目指しています。
このブログはそんな美容クリニックで働く私たちスタッフの徒然ブログです(*'ω'*)

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