ツバメ君 2016 続報
土喰って虫喰って口渋い
土喰って虫喰って口渋い
土喰って虫喰って口渋い
土喰って虫喰って口渋~い じじじじじじじ~
ということで
見る見る成長して
ツバメ君たちが巣立ちの練習
うりゃうりゃ~ ちょっとどいてチョットどいて どいて~

落ちる落ちる~

ふ~

巣は通常は新しく作るが、古い巣を修復して使用することもある。産卵期は4 - 7月ごろ。一腹卵数は3 - 7。主にメスが抱卵する。抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日。1回目の繁殖の巣立ち率は概ね50%程度と推定される。1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。
雛(ヒナ)を育てている間に親鳥のうちどちらか一方が何らかの理由で欠けると、つがい外のツバメがやってきて育てているヒナを巣から落して殺してしまう行動が観察されている。一方で、つがいの内メスが欠けた場合なのかどこからともなく複数の他のツバメが集まり、その中から選ばれたように一羽ツバメが新たなつがい相手となって、子育てを継続するさまも観察されている。
(ウキより引用)
ということで
もう数日もすると自分で餌を摂れるようになり、帰巣もせず、戻ってこない パタッと
集団で飛んできてももうどの子かもわからん
・・別れは一瞬
みや
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